カテゴリー:KBほっと通信
昨今の【食育】というものはほんとに素晴らしい、というか
豪華絢爛で料理自体の種類も豊富、内容も満足、しかも手頃で案外
手を出しやすい。っつうか、毎度毎度比較ばかりやっている私。
今回はというと、日本の食文化「米」について、ち~っとした
違いについて・・・気づいちゃた!の巻。
今、我が家では生活の手助け&親が自家製の米を食べへんか?という
リクエストに応えるべく、ありがたく頂戴しています。
2ヶ月に一度の周期で約20キロ強のお米を宅配してもらっています。
(ほんとに)ありがたや!ありがたや!
しかし、ある時、その大事な主食が数日だけ手配の都合で入手できなくなり
久々に購入する事になった。数日といってもほんの2~3日なので
ゆうゆうの5キロを買った。
しかし、そのお米を炊いてみるとなにやら、食感というかなんというか、
疑問の残る食べ応え。食べ慣れてないから~?んんん~?
そんないつもとは違う感覚ながらも、その答えは自家精米が届き食べてみる
と気付いた。(ぁうん、ぁうん、ぁうん・・・)
『粒』です!お米のひと粒の大きさがひとまわりほど違い、食べた時の食感が
そう!な~んとまあ、お米一粒でこんなにも違うものなのかぁ・・・、
ためになります。他ではどうだろうとちょっと気になったり・・・、友達の家、
ガスト、すし屋(回転)、ココいち、フォルクス、な~んかはどうだろう???
そんなところをこれから気にしつつ、食べ歩きしますかっ!
と、言いつつ今日もお米の宅配を親に頼む私、【み】でありました。
【み】
会長
技術の最先端を求めて!社名を考えました。お客様や同業者からも称賛される会社を夢見ています、現在まだまだですけれど・・・。