カテゴリー:KBほっと通信
シャープペンシルを使うことが多くなったとはいえ、
くっきりとした鉛筆の書き味の方が使い勝手が良い
という場面もまだまだあり、
社内でも鉛筆が時たま見かけられます。
私も鉛筆をちょくちょく使うのですが、
先がちびてきた鉛筆を
(ここでハタと気づきました。ちびる って方言?)
先がすり減って丸くなった鉛筆を
ナイフで削って尖らせるのが結構好きなんです。
で、他の人の机にころがっている鉛筆が
先が丸かったり、
不器用チックにガタガタに削ってあったりすると
どうしようもなく
削りたくてたまらない衝動にかられるのですが・・・
勝手に削るのもいかがなものか。
なぜなら、削ることに意味がある人もいるから。
社長も、「鉛筆削ってると心が落ち着くねん」と
以前言っていたので。
そんな大切な儀式である鉛筆削りの楽しみを
勝手に奪うわけにはいきません。
今朝見つけたある人のデスクの鉛筆を
「削っていいですか」と聞こうかどうしようか、
ちょっとウズウズしているところです。
【し】
会長
技術の最先端を求めて!社名を考えました。お客様や同業者からも称賛される会社を夢見ています、現在まだまだですけれど・・・。