触媒の劣化

カテゴリー:整備日誌

担当メカニック 谷口和彦

愛車を長く乗り続けていると意外な所が壊れることもありますよね。
今回はクラウンの触媒が内部で壊れて音がするといいことでの修理となりました。


普段であれば新品、または中古品を探して交換して終わりとなるのですが、、、
今回はどちらも部品がないということで触媒の部分のみを中古品を使い接続部は元の部品を使って取り付けるように加工することになりました。


制作を終えて排気モレのチェック、異音の確認を終え最後にテスターを使用して浄化能力のチェックをして無事納車となりました。

笠井 利昭

部門/役職

会長

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技術の最先端を求めて!社名を考えました。お客様や同業者からも称賛される会社を夢見ています、現在まだまだですけれど・・・。