大昔の粘土細工

カテゴリー:KBほっと通信

2年ほど前、我が社がオークションに出品するようになってから
(といっても、まだ個人出品の形をとっているので、
残念ながらショップとして検索していただくことはできない。)
たまに田舎に帰ったときには、
オークションに出品できるようなお宝はないかと探してみたりする。

しかし、私の実家は狭いアパート。
したがって不要なものは極力処分処分で今に至り、
古~い蔵に眠っているような珍品は何一つない。

ただ、広い世間に向けての珍品はないが、内輪受けの珍品は結構出てくる。
この狭い我が家なのに、よくこんなもの残しておいてくれたなぁ、
と親に感謝。

この間久々にご対面したのは、
私が小学2年生の「図画工作」の授業で作った粘土細工。(40年近く前だよ!)

お母さんが赤ん坊をおんぶして、ほうきで掃いている姿。
ああ、まぎれもなく昭和・・・。
ほうき(粘土製)の柄はさすがに折れているが
それ以外は当時のまんまに残っている。

そのダイナミックな作風(笑)!!力強い下半身(笑)!!
土と水を混ぜてこねるところから小学2年生がやったもんだから
どうしても水を入れすぎてしまって、
下半身を大きく作らないと強度がもたなかったんだよね~・・・

あの頃は1日1日が長かったな。
放課後、日が暮れるまでの間にいろんなことができたな。
1日1日頑張ってたな・・・。
全部ひっくるめると楽しかったな・・・。

はるか昔のことがありありと思い浮かび、
大笑いしながら、涙がにじんだ。

   【し】

笠井 利昭

部門/役職

会長

コメント

技術の最先端を求めて!社名を考えました。お客様や同業者からも称賛される会社を夢見ています、現在まだまだですけれど・・・。